研究内容
半導体レーザと光通信
AIによるトラフィック増加により、データセンタの消費電力が大きな課題となっています。 光ファイバネットワークやデータセンタ内の短距離光インタコネクト(機器間・チップ間の光接続)への応用に向けて、半導体レーザの高速変調動作や低消費電力化を中心とした高性能化に関する研究を行います。
光デバイス設計・シミュレーション
半導体レーザやナノ構造光デバイスについて、物理モデルに基づくシミュレーションにより動作解析および設計最適化を行います。必要に応じて独自のシミュレーション手法も用い、光集積回路設計やシステム応用へと展開します。
応用展開
光情報処理やセンシング応用、高周波光電変換デバイスなどを対象に、次世代フォトニクス領域への展開を探求します。
学生の皆さんへ
本研究室では光デバイスを対象に研究を行い、通信システムや情報処理などの応用について検討しています。 ハードウェア志向の方はデバイス・システム研究に、ソフトウェアや情報処理に関心のある方はシミュレーションや機械学習などを用いた応用検討に、それぞれの関心や強みを活かして取り組むことができます。 分野にとらわれず、新しい光技術に関心のある学生の参加を歓迎します。